現在、Master of the world wikiから転記中です。

初心者の戦略

提供: Powers_and_Revolution_wiki
2018年11月27日 (火) 11:47時点におけるHosaka (トーク | 投稿記録)による版

(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内検索

初心者の戦略

まず[編集]

  1. 急進的な改革は反発を招く
  2. 財政悪化は危険、借金は可能な限り減らす
  3. 先富主義が良いか。

初期にやるべきこと[編集]

まず、自国の産品を貿易交渉で売ろう。アメリカは大抵高く・多く買ってくれる。発展途上国の場合はアメリカは生命線といって過言ではないだろう。ただし、あまりに量を多く提示すると買ってくれないことが多い。

途上国の場合、建設業は何気に売れる。自国の産品と併せて売ればGDPを嵩増しすることができるだろう。但し、急激に上げるとインフレ率が亢進して経済が悪化するので注意しよう。

公定歩合[編集]

公定歩合を上げることでインフレを調整することができる。高いインフレ率は購買力を下げ、不況をもたらす。但し、歩合を上げ過ぎても経済の発展がうまくいかず、これも不況の一因となる。

初心者向け国家[編集]

資源が多い国でやるのが無難でしょう。人口が多い発展途上国は大変ですが、その分やりがいは大きいでしょう。

サウジアラビア

石油大国であり、とりあえず当面は安泰でしょう。

ナイジェリア

人口が多く産油国であり、1次・2次産業に恵まれた国です。但し、内政が決して良いとは言えない国なので、少しづつ立て直す必要はあるでしょう。

南アフリカ

資源が多く西側諸国であることから、経済状態は非常に安定しています。但し、エイズの死者が多いのが難点でしょうか。

オーストラリア

島国で政情は非常に安定しています。資源も豊富です。